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ホームページ制作におけるプログラミング言語

ドアログ編集部

ホームページ制作の外注を考えているものの、どうしたら理想通りのホームページが作れるのかがわからずお悩みの方も多いのではないでしょうか。
制作会社とスムーズにやり取りをして、理想に近いホームページを制作してもらうためには、プログラミング言語の概要だけでも理解しておくことをおすすめします。

そこで今回は、ホームページ制作に使われるプログラミング言語の紹介をします。
ホームページ制作の外注をご検討中の方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

ホームページ制作におけるプログラミング言語とは

最初に、本記事に登場する専門用語を紹介します。

本記事で登場する専門用語
用語 意味
プログラム コンピューター向けの指示書や指示そのもの
機械語 コンピューターが読むことのできる「0」と「1」のみで構成された言語
プログラミング言語 プログラムを作成するために必要な言語

プログラミング言語とは、コンピューターのプログラムを作成するために使われる言語のことです。
そもそもプログラムとは「コンピューター向けの指示書や指示そのもの」を指すもので、その指示書を記号や単語などで書き表すものがプログラミング言語です。

プログラミング言語を使ってプログラムを作ることで、コンピューターにやりたいことを命令できるようになります。

プログラミング言語でホームページ制作ができる理由

ホームページを制作するには、コンピューターが読めるプログラムを作成し、コンピューターに指示を出す必要があります。

ただし、コンピューターは機械語と呼ばれる「0」と「1」のみで構成された二進数のデータしか読めません。
機械語でプログラムを記述することは非常に難しいため、人間にもわかりやすく、尚且つコンピューターも読めるプログラムが書けるように、プログラミング言語が開発されました。

プログラミング言語で作られたプログラムは、最終的に機械語に翻訳されてコンピューターに読み込まれます。
このようにコンピューターが機械語を読み込むことで、プログラム通りのホームページができあがるのです。

ホームページ制作に必要なプログラミング言語の種類

ホームページ制作で使われるプログラミング言語には、いくつかの種類があります。
今回は、そのなかでもよく使われる3つのプログラミング言語を紹介します。

言語①HTML

HTML(HyperText Markup Language)とは、Web上のテキストに見出しやタイトル、段落などの構造を表現するための言語です。
そもそもHTMLはプログラミング言語ではなく、マークアップ言語ですが、ホームページ制作には欠かせない言語になります。

マークアップ言語とは、タグと呼ばれる印を使って、テキストの見出しやタイトルなどの構造をコンピューターに認識させるための言語です。
マークアップ言語を使わないと、コンピューターはどこが見出しでどこがタイトルなのかを適切に理解できないため、ホームページ制作では必須の言語となります。

HTMLは、テキストの構造を表現するために必要な言語であり、ホームページの土台を作るための言語だといえるでしょう。

言語②CSS

CSS(Cascading Style Sheets)とは、ホームページの見栄えを調整する言語の1種です。
HTMLで作った要素に対してさまざまなデザインの調整ができます。
たとえば、テキストの色やサイズなどの装飾や、背景画像の指定や色の調整、アニメーションの制作が可能です。

実は、HTMLにも装飾のためのタグが存在しており、見栄えを整えることができます。
しかし、本格的な装飾を施そうとするとコードが長く複雑になり、デザインの変更が非常に面倒になってしまいます。
また、デザインの装飾はHTML本来の役割とは異なるため、Web上できれいに表示されなくなる場合もあり、装飾にはおすすめできません。

そのため、ホームページのデザインの装飾にはCSSを使うようにしましょう。

言語③JavaScript

JavaScriptとは、HTMLやCSSを操作してWebサイトに動きをつけられるプログラミング言語です。
たとえば、画面のスクロールに合わせて画面上のデザインを変化させることや、ロード画面にアニメーションを作ることが可能です。
さらには、スマートフォン用・Webページ上のアプリケーションが作れるなど、できることは非常に多岐にわたります。

ホームページ制作においては、Webサイトに動きをつけてユーザーが使いやすいサイトを作ることで、離脱率の減少やお問い合わせの増加を目指せるでしょう。

ホームページ制作に使うプログラミング言語を覚えるメリット

ホームページ制作に使われる言語の紹介をしましたが、これらを覚えることでどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、プログラミング言語を覚えるメリットを4つ紹介します。

メリット①ホームページが作れるようになる

もっともわかりやすいメリットとして、ホームページが作れるようになります。
ホームページが作れるようになると、自社のホームページのメンテナンスや更新も容易に行えるようになるでしょう。

これまでは、外部の業者に依頼して直してもらっていた修正作業が内製化できることで、コストを抑えたホームページの運営が可能になります。

メリット②制作会社への依頼がスムーズになる

プログラミング言語を覚えると、自分がイメージしているホームページをどのように作ればよいのかがわかるようになります。
そのため、自分の持つ具体的なイメージをスムーズに制作会社へ伝えられるようになるという点もメリットといえます。

制作途中に制作会社から進捗報告を受けた際も、イメージと違う個所や修正してほしい箇所を明確に指摘できるようになるでしょう。

ホームページ制作は、制作会社と協力できるほど希望通りのホームページが出来上がる可能性が高くなるため、プログラミング言語は知っておいて損のない知識といえます。

メリット③仕事の選択肢が広がる

プログラミング言語の習得は、決して簡単ではありません。
ただし、簡単ではないからこそ、プログラミング言語を覚えると仕事の選択肢を増やせます。

個人であれば、副業や転職、独立などの選択肢が見えてくるでしょう。
団体や企業であれば、ホームページ制作業務をサービスとして提供できるようになります。

また、日本ではIT人材の不足が訴えられているため、これからプログラミング言語を覚えている人材の価値があがっていく可能性があります。
収入の増加を目指したい方にとって、プログラミング言語を学ぶことはとても大きなメリットがあるといえるでしょう。

メリット④論理的思考力と問題解決能力が身につく

プログラミングはわずかなミスがエラーに繋がるため、ミスなく作業を進める必要があります。
また、エラーが発生した場合には、原因を発見して対処しなければいけません。

このように、エラーの対処を繰り返していると論理的思考力や問題解決能力も身についていきます。
プログラミング言語の勉強は、さまざまな業務に生かせるスキルも合わせて学べるため、勉強自体に大きなメリットがあるといえるでしょう。

プログラミング言語の知識不要でホームページ制作ができるシステムとは?

ここまで、プログラミング言語について紹介してきましたが、CMSというシステムを使えば、プログラミング言語の知識がなくともホームページの制作や更新が行えます。
CMSとは、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を使わずにホームページが作れ、管理画面から簡単に更新もできるシステムです。

CMSがあれば、簡単に自社でホームページを更新できるようになるため、更新頻度を高めて情報発信ができ、コスト削減も見込めるなどメリットが非常に豊富です。
ここでは、さまざまな企業で利用されているCMSを3つ紹介します。

CMS①WordPress(ワードプレス)

WordPressは世界で最も使われているCMSです。
プログラミングの知識はほとんど不要で、用意されているテーマやプラグインを導入するだけで簡単にホームページの制作や更新ができます。

WordPressは利用者が非常に多いため、自分の力で解決できない問題に直面しても、解決策となる情報が多く出回っています。
サービス自体の汎用性も優れていますが、多くの方からサービスが支えられているという点もWordPressの魅力といえるでしょう。

CMS②Wix(ウィックス)

Wixは製作者のスキルに合わせて利用方法が選べるホームページ制作ツールです。
プランは、初心者向けとデザインを自由に編集したい方向け、開発者向けの3つが用意されています。

ドラッグ&ドロップで直感的に操作をしてホームページが作れるため、HTMLやCSSの知識をまったく持っていない方でも、比較的自由にホームページ制作が行えます。

機能を拡張できるアプリが豊富に用意されているため、希望通りのカスタマイズもしやすいツールです。
また、レスポンシブデザインやSEO設定にも対応している点も魅力的です。

CMS③Jimdo(ジンドゥー)

Jimdoは3分でWebサイトが作れるといわれているCMSです。
ホームページかネットショップかブログのなかからどのサイトを作りたいのか、最初に選択し、サイトのジャンルやレイアウトのテンプレートを選ぶとサイトができあがります。

管理画面から非常に簡単に編集ができるため、これまでにホームページ制作をやったことがない方でも問題なくサイトを作れる操作性が魅力的です。

プログラミング言語にとらわれないホームページ制作方法

最後に、ホームページを作るための方法を大きく2つにまとめて紹介します。

方法①CMSを使う

CMSを使うと、ホームページ制作に必要なプログラミング言語の知識がなくてもホームページの制作や更新が可能になります。

1からプログラミング言語を学ぶよりも、外注コストや社員の教育コストを大幅に削減できるため、専門知識を持った社員がいない場合におすすめです。

方法②制作会社に依頼する

社内でホームページ制作に従事できる方がいない場合は、制作会社への依頼をご検討ください。
制作会社であれば、これまでにさまざまなWebサイトを作ってきた経験を活かして、お客様の希望をかなえられるようなホームページを作れます。

また、プログラミング言語を覚えていても、Webデザインの知識がないとユーザーが使いやすいホームページを作ることは非常に難しいでしょう。
制作を依頼する費用はかかってしまいますが、目的を達成できるサイトを作りたいとお考えならば制作会社への依頼がおすすめです。

ホームページ制作においてプログラミング言語の勉強は必須ではない

いかがでしたでしょうか。

プログラミング言語とは、コンピューターに正しく指示を出すために必要な言語です。
種類は豊富にありますが、ホームページ制作ではHTMLやCSSなどが主に使われています。

プログラミング言語がわからない方でもCMSを使えば簡単にホームページの制作ができます。
ただし、ホームページを作るためには、プログラミング言語の知識以外にもWebデザインについて知る必要があるため注意が必要です。

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