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アフターコロナのWEB戦略

CND Okahisa

アフターコロナのWEB戦略

はじめに、

2019年12月に中国武漢市で最初の感染者が発生して以来、2年半に及ぶ人類とコロナウィルスとの闘いが、今なお続いております。

この2年半の間に、人々は外出や交流の自由を奪われ、日々のライフスタイル、ワークスタイルも変化を余儀なくされました。

こういった中、世界規模で生活様式や文化の変化を生み、そして、今や定着しようとしています。その影響範囲や、規模を考えると、まさに第2次世界大戦以来の惨禍といえるのではないでしょうか?

ですが、近い将来必ず、人類の英知や努力によってこの未知のウィルスへの対抗手段を確立し、駆逐してくれることでしょう。

現在、未だコロナの収束とは言い切れませんが、確実に被害は抑えられつつある方向に社会がむかっており、アフターコロナ、またはウィズコロナといった環境の到来を迎えています。

そんな中、コロナさえ収まれば、また以前のように、、、という想いで苦境に耐え忍んでいる多くの方々がいらっしゃると思いますが、コロナ前とコロナ後では人々の生活様式も意識も変わってしまっている、という事実を認識していただきたい。

本記事は、では、アフターコロナに向けてどう準備すればいいのか、といったお悩みを持つ方々へ向けて何か役立つヒントになればという想いでまとめさせていただきました。

 

【コロナ禍に生まれた新しい価値観】

コロナ前とコロナ後で何が変わってしまったのか、この2年半の間に人類は新しい価値観を見つけてしまったのです。

それは、netによって享受される幅広いサービスです。居ながらにして、世界各地の情報や商品、サービスを受けることができるということの快適さです。

もちろん、それはコロナ前から存在していたモノですが、コロナ禍に人々が強いられた不自由さの中で、生活に溶け込むカタチで、新たに生活の必需品としての価値が生まれたのです。

この2年半の間にUberEatsや、Zoomなど、これらの新しいツールは各家庭に自然と浸透し、手放せないものとなりました。また、多くの家庭にwifiが引かれるなど、インターネット環境の整備がされました。そしてNETFLIXやYoutubeなどの動画配信サービスは一般的となり、レンタルビデオショップに通う必要はなくなったのです。

 

新しく生まれた価値観とは

  • 移動しない手軽さ
  • 情報量の豊富さ
  • すぐにサービスを受けられるという迅速さ
  • 24時間欲しい時にサービスを求められるという時間的な自由さ

これらの便利さを人々は暮らしの中で実感してしまったのです。もう、元の生活に戻ることはできません。

 

【コロナ禍に生まれた新しいコミュニケーション】

では、具体的にアフターコロナに向けてどういったWEB戦略をとればいいのでしょうか?それは、今現在コロナ禍において成功している事例を見ながら考えましょう。

代表的な事例としてライブコマースがあげられます。ライブコマースとはインターネット上で動画のライブ配信を行い、実際の商品やサービスを紹介し、販売する手法です。

これは、従来のテレビショッピングやECサイト上での商品紹介動画コンテンツなどと違い、その場で配信者と視聴者が双方向でやり取りをし、商品を確認し購入するといったものです。

そうです、人々はネット上のプラットホームを使って実際にショッピングを体験しているのです。

中国の大手百貨店で行われたライブコマースでは実際にコンシェルジュが各店舗を回りなが、人気の商品、話題の新作などを紹介し販売したところ、わずか数時間で1週間分の売上を上げたとのことです。(※出展:アフターコロナのニュービジネス大全 原田曜平・小祝誉士夫 著)

 

日本でも実際に、オンラインによるコミュニケーションを利用した様々なサービスが導入され成果を上げています。

 

ここでは、弊社制作事例にこだわらず、優れた事例を紹介してみたいと思います。

<以下事例 敬称略>

・人形の久月 オンライン接客(弊社事例)

https://www.kyugetsu.com/online

・住友不動産 オンライン見学会(他社事例)

https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/sogo_online3/

・JTB オンラインツアー(他社事例)

https://www.jtb.co.jp/theme/onlinetour/

・スポーツデポ・アルペン Alpen TOKYO VR STORE(他社事例)

https://store.alpen-group.jp/store/alpen-tokyo/vr-2022ss/

これらのように、実際に人々はショッピングを、住まい探しを、旅行を、とあらゆる分野の事柄をインターネット上で体験しているのです。これはかつて言われた疑似体験ではなく、新たな体験のカタチなのです。

休みの日に時間をかけて人混みに出かけて疲れて帰ってくるのではなく、自宅に居ながらにして欲しいモノを探し、見つけ、喜び、感動するのです。

これを体験させるためのコンテンツはコロナ前のリッチコンテンツの考え方とは大きな違いがあります。

 

①双方向であること

機械的な対応や一方通行のコミュニケーションではユーザーを満足させられません。

②シェアできること

コロナ禍における人々のコミュニケーションの中で、自分の知った情報を共有することでその人の価値が上がるという新しい価値観が定着しました。

また、同時に誰か他人の意見を聞きたい、教えて欲しいという欲求も存在します。以前のように、職場で気兼ねなく、あの店のランチはどうたった?などと情報交換ができないのです。

 

③安全であること(安全に対する意識を感じさせること)

この先、コロナへの恐怖感が薄れていくことになったとしても、安全性や、清潔さといったものへの意識がなくなることはないでしょう。そこに対してどういった取り組みをしているのか、また、それを感じてもらえるだけの準備や行動をとっていること、これがユーザーに一歩踏み込んでもらえるための必須の条件となってくるでしょう。

 

以上、アフターコロナへ向けてどういった準備や考え方が必要かを簡単にまとめてみました。この記事を読んでいただいた方々へ何かのヒントとなれば幸いです。

私個人的には、早く、友人や同僚とお店をハシゴし飲み明かす夜を送りたいと渇望しています。

そんな日がもうすぐ来ると信じ願っています。

文末となりましたが、皆様のご健康をお祈りしております。

もうすぐそこまで来ている明るく、解放的な未来へ向けて共に頑張りましょう!

 

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