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他社と差別化!2022年採用サイトの参考にしたいコンテンツ5選

CND NAKAZAWA

CND NAKAZAWA

Webディレクターの中澤です。

2022年の新卒採用も始まり、学生の皆さんもエントリー前に必ず見るであろう採用サイト。
3月に入ってリニューアルされている採用サイトも多いのではないでしょうか?

私も10年以上前ですが、、リクナビ・マイナビのような媒体だけでなく、自社サイトに掲載されている情報を参考にして、エントリーや入社の判断をしていました。

今回は、よくある「Webデザイン●選!」ではなく、Webディレクターの視点で参考になる採用サイトの“コンテンツ”をまとめましたので、ご紹介します!

エン・ジャパン ー ♯君はどこに正義を見出すだろうか?


URL: https://corp-recruit.en-japan.com/company/recruit/search/

人材総合サービスを提供するエン・ジャパンの採用コンテンツ。
スタッフが働く「動機」をタグとして掲載し、多様なニーズに応えられる企業であることを表現したコンテンツです。

タグを押下すると、社員インタビューへの導線が表示される設計になっていますが、圧巻なのはインタビューの記事数。20名以上のインタビュー記事が用意されています。

TOPページからの導線設計含め、社員インタビューを軸に採用サイトを展開する場合の好例です。

講談社 ー お仕事相関図

URL: https://recruit.kodansha.co.jp/2022/chart/

出版の世界って、新卒応募者にとっては、職種や職種間の関わりがわかりづらい。。

そんなお悩みに応えるコンテンツとして用意されているコンテンツが「お仕事相関図」です。
お仕事相関図は社員紹介ページへの導線にもなっています。

相関図→インタビュー閲覧の流れでWebサイトを閲覧していくと、エントリー時に希望職種が明確になるため、採用マーケティングの後半部分が省略されて良いと感じる事例です。

集英社 ー 動画活用


URL: https://www.shueisha.co.jp/saiyo/

またまた出版社、集英社の事例。
出版社はさすが編集のプロなので、コピー含め、秀逸な採用サイトです。

しかしながら、今回はライティングではなく、TOPページの下部に表示されているスペシャルムービーにスポットをあてます!

社員4名のインタビューを中心に、働く様子を抑えたシーンを盛り込んだドキュメンタリータッチの動画になっています。

動画には様々な効用がありますが、感情に訴えかける訴求力が抜群です。
真剣に働いている姿、楽しそうに働いている表情がインタビューの言葉と相まって、画像+テキストで構成されたインタビューよりもグッと新卒応募者の心を掴みます。

集英社のようなドキュメンタリータッチの動画を制作できると、採用説明会のオープニングムービーなど、Webサイト以外でも多面的に活用できることも一つのメリットになります。動画を活用する採用サイトが増えてきましたが、集英社の動画はドキュメンタリータッチの動画として参考になります。

Sansan ー オンラインイベント

URL: https://jp.corp-sansan.com/newgrads/sre2020

コロナ禍の中で、採用イベントを開催しづらい昨今。

企業説明会もオンラインで開催される機会が増えていると思いますが、法人向け名刺管理サービスを提供するSansanはオンラインイベントの予告ページをしっかりとつくり、タイムテーブルなども掲載しています。

過去イベントのアーカイブ動画も掲載し、イベントの雰囲気や盛り上がりをつかむことができます。

オンラインで説明会を開催する企業も増えていると思いますが、新卒応募者の採用活動時間を割いてもらうためには、事前に興味関心を喚起するためのコンテンツが必要です。

ポノス ー 数字で見る

URL: https://www.ponos.jp/recruit/about/

数字系コンテンツはわかりやすく、瞬時に企業の特徴や全体像を伝えるために、根強い人気。

今回取り上げたいのは、東京と京都にオフィスを構えるゲーム開発会社「ポノス株式会社」です。

ポノスの採用サイトは「DIGRUIT45°」というサイト名が付けられています。
TOPページのメインビジュアルでも「45°」の数字を表示し、カーソルを合わせると、「45°ってなに?」という吹き出しが現れます。

数字を押下すると、遷移するページで、サイト名にも入っている「45°」の由来が書かれ、「様々な角度から見るポノス」として数字を軸にした企業紹介がコンテンツ化されています。

さすがゲーム開発会社だけあって、アニメーションの動きの付け方やタイミングもちょうど良く、ストレスなく閲覧できます。

視覚的に瞬時に伝わるインフォグラフィック系コンテンツは、採用サイトのフックとしての役割を果たすため、まだ制作されていない場合は検討されてはいかがでしょうか?

今回は採用サイトの“コンテンツ”に絞ってご紹介しました。

採用マーケティング、採用ブランディング、、色々と流行りワードはあり、採用サイトのデザインも毎年トレンドが移り変わりますが、重要なことは、新卒応募者に「らしさ」が伝わるコンテンツが用意されているかです。

採用応募者に自社を選んでいただくために、採用段階の競合と比較したときに際立つ自社の特徴を把握し、伝わる表現でコンテンツに落とし込むことが、自社採用サイトを成果につなげる第1歩。

第1歩目から一緒に伴走いたしますので、採用でお悩みの企業様はご相談・お問い合わせください。

フォローしていただけると嬉しいです!

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