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採用サイト制作の制作方法、事例、相場を一挙にご紹介【2022年最新】

CND NAKAZAWA

採用サイト制作の制作方法、事例、相場を一挙にご紹介【2022最新】

企業の採用活動は求人媒体中心から、自社サイトを強化し、応募促進につなげる動きが増えています。

そこで、今回は採用サイトの役割や制作メリット、制作時に参考となる事例コンテンツや費用相場についてご案内します。採用サイト制作・リニューアルをご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

採用サイトはなぜ必要なのか?

採用サイトの役割

「事業内容はコーポレートサイトに掲載されているのだから、コンテンツが充実した採用サイトは必要ないのではないか?」
このようなお声をいただくこともよくありますが、コーポレートサイトと採用サイトでは役割が異なります。

コーポレートサイトでは、「お取引先」や「投資家」など幅広いターゲットを想定して事業をご案内されていると思います。しかしながら、求職者が持ち合わせている知識・情報はコーポレートサイトのターゲットユーザーとは異なるケースが多いです。

だからこそ、求職者をターゲットに据えた採用サイトを用意し、自社をわかりやすく伝えることが重要です。

採用サイトの制作メリット

採用サイトを制作することで得られる主なメリットは以下3つです。

  • 求める人材と応募者のミスマッチを最小限にできる
  • 応募者の視点でわかりやすい情報発信ができる
  • 応募者の志望度を引き上げることができる

各メリットについて、詳しくご案内します。

求める人材と応募者のミスマッチを最小限にできる

採用サイトで貴社が求める人材像を明確に打ち出し、入社後の働くイメージができるような情報発信をすることで、ミスマッチを最小限に減らすことができます。

採用過程での歩留まりや内定辞退、入社後の離職は会社にとっても採用応募者にとっても、損失が大きいため、可能な限り避けたいもの・・・。

採用サイトにおいて、仕事内容や求める人物像、一緒に働く先輩社員や業務風景を具体的に案内することで、ギャップを埋めて損失を回避することができます。

応募者の視点でわかりやすい情報発信ができる

先にも述べた通り、採用サイトでは応募者の視点・視座にたって、企業・事業の特徴をわかりやすく変換して伝えることが大切です。

特に学生をターゲットに据えた新卒サイトでは、「わかりやすい情報発信」が重要。
企業として大切にしている考え方、競合他社と比べた特徴、入社後に担う仕事、得られる技術・知識、描けるキャリアプランなど、応募者が知りたい情報に対する具体的な案内をする必要があります。

企業として伝えたい情報だけでなく、応募者の視点で知りたい情報を、伝わる表現に変換して届けられることも採用サイトの制作メリットです。

応募者の志望度を引き上げることができる

就職・採用情報サイトのような採用媒体では、ページのフォーマットがある程度共通化されているため、応募者側では各社横並びの情報を比較・検討します。

この段階では「なぜ入社したいか?」が応募者側で明確ではなく、ブックマークをするような感覚でエントリーをされているケースが多いのではないでしょうか?

採用媒体では、文字数や掲載できる画像点数にも制限があるため、情報表現の自由度が低いことがデメリットとなりますが、採用サイトでは制限がありません。
掲載する情報も、採用サイトのデザインも独自に制作できるため、他社と差別化された情報を瞬時に・深く伝えることができます。

ユニークで応募者に響く情報を掲載した採用サイトは、応募者の志望度を高める効果が期待できます。

 

採用サイトに必要な参考コンテンツ13選

採用サイトの参考1:キャッチコピー

採用サイトに限らず、メインビジュアルに表示するキャッチコピーは重要な要素です。
キャッチコピーの役割は「ユーザーの興味関心を喚起する」こと。
他社との比較において、Webサイトを深くまで読み進めていただくためには、「もっとこの会社の情報を詳しく見てみよう」と思わせるキャッチコピーを用意することが大切です。
最近の採用サイトでキャッチコピーが秀逸な参考サイトをご紹介します。

ミッション、ビジョンで興味関心をひきつける

住信SBIネット銀行
参照元:https://www.netbk.co.jp/contents/recruit/

“ミッション”を求職者に伝わるキャッチコピーに変換している事例です。ネットバンクの先陣を切るリーダーとして、「銀行をインストールする。世界をアップデートする。」というキャッチコピーをメインビジュアルに表示することで、ベンチャー気質を持った求職者の興味関心を引きつける効果が期待できます。

求める人物像をコピーにする

フクロウラボ

参照元:https://fukurou-labo.co.jp/recruit/

広告配信プラットフォームを企画・開発・提供している同社のキャッチコピーは「仕事ができる人より 仕事に向き合える人と働きたい」。求める人物像をそのままキャッチコピーとして採用している事例です。求職者の不安を払拭し、エントリーの動機付けにつながるコピーの好例です。

採用サイトの参考2:ミッション、ビジョン、メッセージ

UT(新卒幹部候補採用サイト)

参照元:https://www.ut-g.co.jp/pro-recruit/

就活中の求職者にとって、企業の経営方針や事業戦略が明確且つ魅力的であることは重要な判断基準になります。参考サイトは求職者に対するメッセージ、ミッション、ビジョンが明快にコンテンツ化されている好例です。

採用サイトの参考3:データで見る、数字で見る

ポノス

参照元: https://www.ponos.jp/recruit/about/

採用サイトの定番コンテンツと化した「データで見る、数字で見る」。
数字系コンテンツはわかりやすく、瞬時に企業の特徴や全体像が伝わるため、根強い人気です。

視覚的に瞬時に伝わるインフォグラフィック系コンテンツは、採用サイトのフックとしての役割を果たすため効果的なコンテンツです。

採用サイトの参考4:職種紹介

インフォテック・サービス

参照元: https://www.iftc-svc.co.jp/recruit_itsv/business/job.html

新卒採用サイトの場合は特に、学生にとって仕事内容がイメージしづらいため、職種紹介コンテンツが必要です。

参考サイトのように、職種紹介から該当職種に従事しているスタッフのインタビューページへ遷移させることで、仕事内容への理解度を高める効果が期待できます。

採用サイトの参考5:インタビュー、1日のスケジュール

三井不動産ホテルマネジメント

参照元: https://employ.gardenhotels.co.jp/work/person/person01/

「インタビュー」や「1日のスケジュール」は求職者にとってニーズが高いコンテンツです。どのような社員と働くのか、1日どのようなスケジュールで業務を行っているのかを伝えることで、求職者の働くイメージを醸成できます。

参考サイトのように、先輩社員のプライベートを掲載することは、一緒に働く社員の人物像がより立体的に伝わるため、有効な方法です。

最近は社員インタビュー自体を動画にしている採用サイトも増えてきましたが、いずれにしても社員インタビューや1日のスケジュールは採用サイトの重要コンテンツとなります。

採用サイトの参考6:クロストーク、座談会

大和ハウス工業

参照元: https://www.daiwahouse.co.jp/recruit/student/crosstalk/crosstalk01.html

「クロストーク」や「座談会」のコンテンツは、参考サイトのように「上司×部下」「女性」「新卒」など、様々な枠組みで展開できるコンテンツです。

上司やメンターの手厚いフォロー体制や、チームワークの良さを求職者にアピールしたい場合に有効なコンテンツです。

採用サイトの参考7:キャリアパス

WDB株式会社エウレカ社

参照元:https://www.wdb-eu.com/recruit/environment/career-step.html

終身雇用が崩壊している現在、業務を通して得られるスキルや、成長することで拡がる業務領域を、参考サイトのように採用サイトでしっかり伝えることが重要です。

「キャリアパス」のコンテンツは、求職者の不安解消につながる重要なコンテンツです。

採用サイトの参考8:フォトギャラリー

Sky

参照元:https://www.sky-recruit.jp/environment/photos/

会社の雰囲気やオフィスの様子を伝えるために、「フォトギャラリー」は有効なコンテンツです。

参考サイトのように画像を撮影し、キャプションを加えてコンテンツ化することで、求職者側で働くイメージをつかむことができます。

採用サイトの参考9:プロジェクトストーリー

エン・ジャパン

参照元:https://corp-recruit.en-japan.com/company/recruit/project/

プロジェクトを起点に仕事のやりがいや業務内容を伝えたい場合に「プロジェクトストーリー」は有効なコンテンツです。

参考サイトのように、原稿はストーリーでまとめる必要があるため、プロによるライティングやリライトが必要になりますが、質の高いコンテンツを作り上げると求職者の志望度をグッと引き上げる強力なコンテンツになります。

採用サイトの参考10:よくあるご質問(FAQ)

集英社

参照元:https://www.shueisha.co.jp/saiyo/recruiting/faq/

FAQコンテンツは、採用説明会などでよくあるご質問などをまとめて掲載することで、求職者の不安解消につながるコンテンツです。

また、従業員にとってメリットのある環境・制度があれば、参考サイトの「子育てや介護をしながら仕事を続けることはできますか?」のQAのように、自社の特長を伝えることも可能です。

採用サイトの参考11:求める人物像

フクロウラボ

参照元:https://fukurou-labo.co.jp/recruit/selection/talent/

求める人物像を採用サイトに掲載するのは、採用側が上位にいるような印象を与える懸念をもたれるかと思いますが、参考サイトのように、企業の行動指針を掲載する方法や表現の仕方で懸念を払拭し、有効なコンテンツにすることができます。

求職者がエントリーする企業を探し、採用サイトに訪れた時には「自らがエントリーすべき理由」を探していると考えてみてください。

求める人物像のように、自社と求職者をマッチングさせやすい情報をつくり、エントリーの判断基準となるコンテンツを用意することも重要です。

採用サイトの参考12:ブログ

レオソフィア

参照元:https://leosophia.co.jp/recruit/blog/

採用ブログをコンテンツとして用意することで、採用期間中、求職者に対して継続的に情報発信できる採用サイトに変わります。

エントリーや説明会への参加を検討している求職者は、検討段階でも複数回サイトに訪問するケースが多いため、参考サイトのように求職者にとって自社の解像度が上がる情報を発信し続けることが重要です。

採用サイトの参考13:面白い企画コンテンツ

警視庁

参照元:https://touchspot.jp/orders/keishicho/

警視庁の令和3年度採用サイトではインタラクティブ動画コンテンツが用意されています。動画を閲覧していくと、質問が投げかけられ、回答に応じて、ストーリーが展開していくコンテンツです。

面白い企画コンテンツは必須ではありませんが、ユーザーが没入できるコンテンツを用意することで、サイト滞在時間を伸ばし、エンゲージメントを高める効果が期待できます。動画や漫画のようなコンテンツの場合は、テキストで読む場合と比べてユーザーの記憶に長期間残る効果も期待できるため、必要に応じて採用サイトに企画コンテンツを盛り込む検討も必要です。

 

採用サイト制作の構築方法と相場料金

採用サイトの構築方法

採用サイトの構築方法は主に以下のような方法があります。

採用サイトの構築方法
・採用管理システムが提供する無料サイト制作機能を用いて制作する
・テンプレートデザインから選べる採用サイト制作ツールを利用して制作する
・自社完全オリジナルの採用サイトを制作する

採用にコストをかけられない場合は、エン・ジャパン社が提供するengageのような無料で利用できるサイト制作機能を用いて制作するのも良いと思います。

しかしながら、テンプレートにテキストや画像を当てはめていく制作方法になるため、他社と比較したときにはどうしても見劣りしてしまいます。

ご予算が許せば、CMS(コンテンツマネジメントシステム)機能を有した自社オリジナルの採用サイトをWordPressなどで制作することをおすすめします。

採用サイト制作料金の相場とは

採用サイト制作の料金相場はどのようなコンテンツを作成するかによって大きく変わります。

制作費50万円以内の場合

制作期間:~1ヶ月
対応内容:デザイン、コーディングのみ
特徴:
・原稿・画像素材は全て依頼側が用意
・ランディングページ型か数ページ以内の採用サイト
・簡単にサイトが更新できるCMS機能無し

こんな人におすすめ:
・とにかく早く採用サイトを立ち上げたい

制作費100万円以内の場合

制作期間:~3ヶ月
対応内容:デザイン、コーディング、CMS導入
特徴:
・原稿・画像素材は全て依頼側が用意
・約10ページの採用サイト
・CMS機能有り

こんな人におすすめ:
・自社更新可能な採用サイトを構築したい

制作費200万円以上の場合

制作期間:4ヶ月〜
対応内容:デザイン、コーディング、CMS導入、取材・撮影、ライティング
特徴:
・原稿・画像素材はプロのライターやカメラマンをアサインして取材、撮影実施
・10〜30ページの採用サイト
・CMS機能有り
※ご予算によっては戦略設計からご対応

こんな人におすすめ:
・成果に繋がる採用サイトをしっかり構築したい

 

採用サイトを制作・リニューアルして求職者の応募数を増やそう!

コロナ渦でオンラインでの説明会や面接が当たり前となった昨今、自社採用サイトの重要性は高まっており、リニューアルのご相談をいただくことも増えています。

企業にとっても求職者にとっても、採用応募の動機付けとなり入社の意思決定を後押しする採用活動のハブとなるサイトが必要です。

弊社でも数多くの採用サイト制作・リニューアル、運用実績がございますので、お気軽にご相談ください。

東京や札幌でホームページ制作を検討している方は是非お問い合わせください。
※全国対応しております。

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